最新の情報
- 話題の投資法バイナリーオプションとは?(カテゴリー: 投資法バイナリーオプション)
- IPOって何?(カテゴリー: IPO)
- ゴールデンクロスとデッドクロスってどういう意味?(カテゴリー: ゴールデンクロスとデッドクロス)
- 移動平均線とは?(カテゴリー: 株式投資仕組み)
- チャート、ロウソク足って何?(カテゴリー: 株式投資仕組み)
話題の投資法バイナリーオプションとは?
バイナリーオプション取引と言う投資法を、あなたは
耳にした事がありますか?
バイナリーオプション取引、略してBDは、海外では
普通に取引されていますが、日本ではまだ新しい分野の
取引方法です。
その為、まだまだ判りにくい点があると思いますので、
ちょっと説明してみましょう。
まず、「バイナリー」とは、英語で2進数を意味する用語の
事で、バイナリーオプション取引とは上か下か、二つに一つを
選択するオプション取引の事を指します。
例えば、日経225に設定されている価格が最終的に
上回って引けるか、下回って引けるかを予想するだけの
単純な投資方法なのです。
バイナリーオプションが取引出来る銘柄や取引時間は
予め決められていて、基本的には最長24時間以内で
決済を行う短期投資となっています。
なので、損切りが出来ずにズルズルと持ち越すと言った
心配もありません。
もちろん、終了時間を待たずに、制限時間内であれば、
いつでも売ったものを買い戻したり、買ったものを売ったり
する事が出来ます。
また、購入時には、予め最大損失額が決定出来ますので、
株やFXのように資金以上の損失は出ない仕組みにもなって
います。
簡単な計算方法で、最大利益額と最大損失額が投資前に
計算出来るので、リスク管理もとてもしやすいですね。
損失リスクを最大限に小さくして、判りやすくシンプルな
取引が出来るバイナリーオプション取引は、現在個人投資家を
中心に注目を集めている投資法なのです。
IPOって何?
長年、株式投資を行っている人でも、既に上場
されている株にしか興味が無いような方は、IPOと
言った言葉はご存知ないかもしれませんね。
IPOとは、Initial Public Offeringの略で、日本では
「新規公開株」と呼ばれています。
新規公開株とは、まだ市場に上場していない企業の
株式が、新規に市場へ売りに出される株の事です。
この上場によって、一般の投資家など不特定多数の人が、
その会社の株を自由に売買する事が出来るようになるのです。
IPOの場合、公募価格は比較的割安に設定されるケースが
ほとんどで、また、株数も少ないといった特徴もあります。
そして、実際に、上場した場合の初値が公募価格の2倍や
3倍になる確率が非常に高くなります。
IPOを購入するメリットは、このリターンの大きさにあると
言っても過言ではないでしょう。
ただし、このIPOを購入する為には、証券会社へ購入の
申し込みが必要となります。
IPOは公開される前に各証券会社に割り当てられるのですが、
IPOへの申し込み数が新規公開株数よりも多くなった場合には、
抽選によって割り当てられるようになっています。
この抽選に当選しなければ、IPOを購入する事が出来ない
のです。
また、運良くIPOを購入出来たとしても、初値で思い通りの
値が付かず、売買が出来ないままに株価が下がってしまう
ケースも考えられます。
IPOを購入する場合には、十分に勉強してからにするように
しましょう。
ゴールデンクロスとデッドクロスってどういう意味?
株式投資を行っていると、「ゴールデンクロス」や
「デッドクロス」と言った言葉をよく耳にすると思いますが、
このゴールデンクロスやデッドクロスとは、一体どういう
意味なのでしょう?
まず、ゴールデンクロスとは、長期間の移動平均線を
短期間の移動平均線が下から上に突き抜け交わった
点の事を指します。
一般的には、このゴールデンクロスが発生すると、相場は
下降トレンドから上昇トレンドへと転換し、株価が上昇する
為に、「買いのサイン」と言われています。
反対に、デッドクロスは、長期間の移動平均線を短期間の
移動平均線が上から下に突き抜け交わった点の事です。
このデッドクロスが発生した場合には、相場が上昇トレンド
から下降トレンドへと転換して、株価が下降してしまう
可能性が高くなります。
その為、「売りのサイン」と言われているのです。
けれど、移動平均線が一定期間の平均を表しているので、
実際の株価の動きよりも遅れて平均線はクロスします。
つまり、このシグナルが出た時点で株の売買を行っても、
その時には既にトレンドが終了している場合も少なくない
のです。
また、事前にこのシグナルを予想していた投資家が、
ゴールデンクロスやデッドクロスが発生する以前で仕込み、
シグナルが発生した時点で利益確定する場合もありますので、
注意が必要です。
ゴールデンクロスやデッドクロスは、相場の転換を予測する
目安程度に考えて、その他のチャートや情報等と総合して
判断し、売買を行うようにする事が大切です。
移動平均線とは?
チャートを眺めていると、ロウソク足の他に、
折れ線グラフのようなものが描かれている事に
気付くと思います。
これが、移動平均線です。
移動平均線とは、一定期間における株価の終値の
平均値を割り出してグラフ化したものです。
例えば、25日移動平均線は、直近25日分の終値を
合計し、25で割った株価を線で結んだものです。
一般的によく知られているものは、日足であれば、
5日移動平均線(約1週間分)、25日移動平均線
(約1ヶ月分)、75日移動平均線(約3ヶ月分)等です。
週足では、13週移動平均線(約3ヶ月分)、26週
移動平均線(約半年分)、52週移動平均線(約1年分)
等があります。
この平均を取る一定期間が短ければ、それだけ現在の
株価の動きに影響されている形となり、現在の相場の
流れを知るのに役立ちます。
反対に、平均を取る一定期間が長ければ、現在の
株価に影響されず緩やかな形となり、長期的な相場の
流れを知るのに役立つでしょう。
また、移動平均線にロウソク足を組み合わせる事で、
より相場の流れを予測しやすくなり、株価の転換期も
見つけやすくなります。
ちなみに、現在の株価がこの移動平均線よりも上にある、
または、移動平均線の向きが上昇中であれば、強気の
局面だと言われているようです。
逆に、現在の株価がこの移動平均線よりも下にある、
もしくは、移動平均線の向きが下降中だったら、弱気の
局面となるでしょう。
この事を頭に入れながらチャートを眺めてみると、
相場の流れがより判りやすくなりますよ。
チャート、ロウソク足って何?
株式投資を行う上で、チャートやロウソク足を無視して
取引を行う事は大変危険な行為です。
特に初心者の方の場合は、チャートやロウソク足を
しっかりと理解する事から始めて下さい。
とは言っても、チャートやロウソク足なんて、投資を経験
した事が無い人にとっては、どう言った物なのか理解
出来ないかもしれませんね。
それでは、まず、チャートから説明して行きましょう。
株におけるチャートとは、年、月、週、日、時間ごとに
株価を並べて、対象としている銘柄の株価の推移を
判りやすくグラフにしたものです。
このチャートによって、現在のトレンドや長期的に見た
株価の流れ、転換期等が読み取れます。
つまり、チャートを見て売買のタイミングの参考にする
訳ですね。
次に、ロウソク足ですが、これはチャートの中の棒状の
もので、このひとつひとつをロウソク足と呼んでいます。
どうして棒状になっているかと言うと、その時の株価の
始値と終値、そして、その値幅が一目で判るようになって
いるのです。
この棒が白い(陽線)と、始値よりも終値の方が高かった
事を示し、この棒が塗りつぶされている(陰線)と、始値
よりも終値の方が低かった事を示します。
上下に線(ヒゲ)が出ている場合には、その時の高値、
安値を示しています。
このチャートとロウソク足を組み合わせて、これから先の
株価の流れを予測しながら、株式投資を行う訳です。
もちろん、必ずしもチャート通りに株価が動くとは限り
ませんので、その点は注意して下さいね。

